三笘薫にデ・ゼルビ監督と再会の可能性? リヴァプールも動向を注視か

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 ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の動向に注目が集まっているようだ。2日、イギリスメディア『TEAMtalk』が伝えている。

 現在29歳の三笘は2021年8月に川崎フロンターレからブライトンに加入。そのままユニオン・サン・ジロワーズに1年間のレンタル移籍をした後、2022-23シーズンからブライトンでプレーしており、公式戦通算135試合出場で27ゴール21アシストを記録している。

 そんな三笘のブライトンとの現行契約は2027年6月30日までで、契約の最終シーズンに入っているものの、同選手が他クラブからの関心もあり、契約延長に消極的な姿勢を見せている模様で、ブライトンとしては来年1月の移籍市場で移籍金を下げて売却するか、来夏にフリーで手放すかという選択に迫られているという。

 このような状況から、三笘がブライトンへ移籍する以前からスカウト陣が高く評価していたリヴァプールが契約満了に近づく同選手の動向を追っていることが伝えられている。

 また、かつてブライトンで指揮を執ったロベルト・デ・ゼルビ監督が率いるトッテナム・ホットスパーも、今夏に多額の投資を行いながら、プレミアリーグで最下位という現状から、冬の移籍市場で格安の移籍金で三笘を獲得することに興味を示していることが報じられている。

 ただ、ブライトンで今季から背番号「7」を着用する三笘は、今年5月にハムストリングを負傷して手術を受けた影響で今夏のFIFAワールドカップ2026を欠場したが、2026-27シーズンもここまで欠場が続いていることから、来年1月の移籍市場で各クラブが獲得に向かうかは同選手がパフォーマンスを取り戻せるか次第でもあり、来夏にフリー移籍となる可能性もあることが指摘されている。