フレン・ゲレーロ氏が心筋梗塞を発症したものの、命に別状はないようだ。1日、スペイン紙『マルカ』や『アス』が報じている。
今回の報道によると、アスレティック・ビルバオとスペイン代表のレジェンドは先週、体調不良を訴えて入院すると、心筋梗塞を発症したとのこと。幸いにも危険な状態は脱しており、命に別状はないという。すでに自宅療養に移行したと伝えている。
1974年1月7日生まれのゲレーロ氏は現在52歳。“レサマの真珠”と称されたアスレティック・ビルバオのカンテラーノは、1990年代にスペイン国内を熱狂させた伝説的な選手だ。白紙の小切手を用意したレアル・マドリードを筆頭に国内外のビッグクラブが関心を寄せた全盛期に、アスレティック・ビルバオとの契約を10年間延長してワン・クラブ・マンになることを選び、2006年に現役引退するまで忠誠を貫いた生涯は、今なお語り継がれている。現在は、CDエステポナFS(マラガに本拠を置くクラブ)でゼネラルマネージャーを務めており、優れた手腕で杜撰な運営体制だったクラブを救っていた。