ポルトガル代表のMFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)が、1日のデンマーク戦を振り返った。
FIFAワールドカップ2026後にジョルジェ・ジェズス氏を招へいしたポルトガル代表。72歳がトップに立つ新体制の下、UEFAネーションズリーグで開幕2連勝と幸先の良いスタートを切った。一方、ピッチ外ではクリスティアーノ・ロナウドがジェズス監督との確執を理由に途中離脱。41歳のレジェンドの振る舞いが物議を醸しており、チームに累を及ぼす可能性が危惧されていた。
そんななかで1日、ポルトガル代表はデンマーク代表を4-2で撃破。試合後、1ゴールを決めたヴィティーニャは『Sport TV』のインタビューで、C・ロナウドの離脱騒動について問われると、「僕らは試合に集中することができた。チームとして素晴らしい対応力で、全員を称えたいね」と周囲のノイズに惑わされずにプレーできたと振り返りつつ、「チームの士気はとても高い。そうした雰囲気であれば正直、たとえ技術的にうまくいかなかったとしても、常に勝利は手の届く位置にある」とチームの結束力は揺るぎないものだと強調した。
またポルトガル代表とパリ・サンジェルマンの絶対的司令塔は、ジェズス監督について「監督のやり方が実を結び始めている。成果が目に見えるようになってきた。幸いにもすべて順調だ。今後もこの調子でいきたいね」と付け加えている。
これで新体制3連勝となったポルトガル代表。今シリーズの最終戦は、4日のノルウェー戦となる。
【ゴール】チームを勝利に導いたヴィティーニャ