PK戦でエクアドル撃破の日本代表、森保監督がW杯基準の戦いに手応え「この経験を糧に勝てるチームにしたい」

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 日本代表を率いる森保一監督が『キリンカップサッカー2026』のエクアドル代表戦を振り返った。 

 日本代表は、9月に行われたキリンチャレンジカップ2026では、ウルグアイ代表を3-1で、ベネズエラ代表を2-1で破り、2連勝を記録。10月はキリンカップサッカー2026を戦い、1日にエクアドル代表と対戦した。試合は90分間で得点は生まれず、PK戦へ突入。PK戦ではエクアドルの3人目のキックをGK鈴木彩艶がストップすると、日本は5人全員が成功。PK戦までもつれた一戦は、日本が勝利を収めた。

 試合後、フラッシュインタビューに応じた森保監督は、「PKで勝てたことは勝負にこだわった選手たちが素晴らしいと思いますし、コーチ陣含めていい準備をしてくれた結果だと思います」とPK戦での勝利を喜んだ。

 FIFAワールドカップ2026出場国との試合については、「内容的にはいい相手で、ワールドカップ基準で今日の試合をできたということが、チーム、選手の成長につながると思います」とコメント。90分通して激しい試合となり、「課題もたくさんありましたけど、高強度の中で何ができるかというところで、チームとして、選手として感じたことがあったと思うので、この経験を糧に勝てるチームにしたいと思います」と語り、今後への展望とこの試合での手応えを示した。

 次戦は、5日に行われるニュージーランド代表戦となる。森保監督は「『優勝を目指して、このカップ戦を戦おう』と選手たちに言ってます。勝って、優勝して日本のサポーターの皆さんに喜んでもらいたいと思います」と力強く意気込みを語り、インタビューを締めくくった。

【動画】鈴木彩艶がPKストップ!