日本代表は10月1日、キリンカップサッカー2026でエクアドル代表と対戦し、前半を0-0で終えた。
8大会連続8度目の出場となったFIFAワールドカップ2026をベスト32で終えた日本代表は、森保一監督と異例の半年契約を締結し、2018年から続く森保ジャパンの集大成となるAFCアジアカップ2027へ向けてリスタートした。
9月に行われたキリンチャレンジカップ2026では、ウルグアイ代表を3-1で、ベネズエラ代表を2-1で破り、2連勝を記録。10月に入るとキリンカップサッカー2026が開幕。トーナメント形式の大会の初陣では、FIFAワールドカップ2026をベスト32で終えたエクアドル代表と対戦する。
神奈川県の『横浜国際総合競技場』にてキックオフを迎えたゲームは、序盤からエクアドル代表のスピーディーな攻撃に苦しめられる展開。序盤は自陣に押し込まれる時間帯が続くも、エクアドル代表に決定的なチャンスは作らせない。
日本代表は25分、一つチャンスを構築。中盤で前を向いた田中碧が素早い縦パスを差し込むと、最前線の谷村海那がボールを収める。ポストプレーを経て、前向きな状態でボールを引き取った鈴木唯人が、思い切りよく右足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠を外れた。
続く33分には、日本代表が再びチャンスを作り出す。敵陣でセカンドボールを拾った田中が、またも攻撃のスイッチを入れる。谷村のポストプレーから、中村敬斗が左サイドでボールを受け、動き直していた谷村を見逃さない。最後は中村からのパスを受けた谷村が左足を振ったが、GKエルナン・ガリンデスに阻まれた末に、オフサイドフラッグが上がった。
最終的に、前半の45分間はスコアレスで終了している。
【ハイライト動画】鈴木唯人のミドルシュートは惜しくも枠の外へ