クロース氏、自国の報道に“ジョーク”飛ばす「クロップからのメールはまだないよ。僕はドイツ代表にふさわしくないのかもね」

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 元ドイツ代表のトニ・クロース氏が、自国で報じられた噂に対してジョークを飛ばした。9月30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリードの“皇帝”は、2010年にデビューしたドイツ代表で14年間プレー。通算114試合に出場し11得点14アシストを記録したほか、FIFAワールドカップ2014優勝にも大きく貢献した。正確無比なキックで、一時代を築いたレジェンドとして崇められている。

 そんなクロース氏は最近、ドイツ代表のユルゲン・クロップ監督が新チーム発足に伴って協力を求めた人物として、名前が上がっていた。このドイツ紙『ビルト』の報道に対して、同氏は出演したポッドキャスト『infach mal Luppen』で、「僕もその記事を読んだけど、まだメッセージは届いていないよ」と噂は耳にしているとしつつ、「もしかしたら、僕は代表チームにふさわしくないのかもしれないね」とウィットに富んだコメントを残した。

 さらに、「『WhatsApp』で、僕宛のメールはどこにあるのか聞いてみようと思うんだ。すごく楽しみにしていたのに、結局何も起きなかったからね」と冗談を交え、「きっと、ケヴィン・グロスクロイツ(ドルトムント時代の教え子かつブラジルW杯優勝メンバー)には届いたんだろうな…」と締めくくっている。

 クロップ新監督のドイツ代表は、初陣から2戦未勝利とスタートに躓いた。ギリシャ代表にホームで敗れた後には、早くもブーイングを浴びせられており、残りの2試合での挽回が求められている。