高石あかり「THE OPEN CALL」ゲスト参加は「本当にびっくり」オーディションでの心構え語る【THE OPEN CALL】

世界の日本食 流行から定番食へ

俳優の山田孝之と女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が30日、都内で開催された「THE OPEN CALL -MAIN PARTNER 山田孝之-」 配信記念 先行上映イベントに出席。オーディションでの心構えを語った。

◆高石あかり、オファーに驚き

「THE OPEN CALL」は、2028年劇場公開予定のオリジナル映画の主要キャストを決めるオーディション。この日は俳優の浅野忠信、阿部進之介も出席していた。

浅野とともに、候補者と「俳優とは何か」を探求するゲストパートナーとして参加した高石は「最初にお話をいただいたときには、もうこのプロジェクトが表に公表されていたので、最初にお話をいただいた時に、私もオーディションに参加できるのではないかっていう方で、最初は見ていて(笑)。まさか自分がゲストパートナーとして、候補者の方々と一緒にお芝居を学んだりっていうことが出来ると思っていなかったので。本当にびっくりしました」と笑顔。「でも、同じように私もお芝居が大好きだったり、役者に夢を見ている一人、同志として、一緒に学びたいと強く願って、すぐに答えを出したという思いです」と語った。

高石の参加について、山田は「高石さんが参加してくれるそうです!おわ!そうですか!嬉しい!やったーって(笑)。分かんないじゃないですか。こんなことやらないし普通。オーディションってなると、やっぱり人によっては、教えるとかそんな立場じゃないですみたいに思う人も、きっと大勢いる中で、僕は短編映画のプロジェクトとかもやってきたから。そうじゃなくて、一緒に楽しみたいって言ってくれてるって。嬉しかったです」と振り返っていた。

自身がオーディションに挑む際の心構えを聞かれた高石は「オーディションっていうのは、一期一会というか。役との出会いだと思うので。あとは、いかにその場を楽しめるかどうかっていうことを、すごく自分の中では大事にしていて。何か一つでもきっと吸収できるものはあると信じて」と明かして、「(THE OPEN CALL)に関しても)オーディションに参加するっていう、一個そんな気持ちで。自分もどん欲に、お芝居の吸収をしたいと思って向かったので。リラックスして楽しんで、学びを得に行っています」と笑顔で語った。

◆高石あかり、オーディション振り返る

実際にオーディション参加者と対峙して感じたことに関して、高石は「当たり前なんですけれども、一つの役を演じるにしても、全く同じセリフでも、人が違えば100通り役が違って見えるっていうことがすごく楽しかったですし、やっぱり目と目で会話するからこそ、その目の、皆さんの力強さというか、絶対に何かで勝ち取りたいっていう思いみたいなものって、何も言わなくてもこんなに伝わってくるんだなと、すごく刺激を受けまして。私も皆さんと同じように、これからも変わらず、もっともっとどん欲に頑張りたいなと思いました」とストイックな思いを語った。

ゲストパートナーとしての高石の様子について、山田は「めちゃくちゃお芝居を楽しんでらっしゃいましたね。浅野さんもですけど。やっぱり、芝居をしたことない人とするっていうのは、単純にうれしいことですし、何か繋がるから。それは監督でもそうですね。初めて演出を受ける監督っていうのは、何か楽しみだったりするので。純粋に現場を楽しみに来てくれているなって印象でした」と明かした。