アメリカ国防総省は2026年9月30日、F/A-XXプログラムをボーイングと締結したと発表しました。
海軍の第6世代戦闘機が決定!
アメリカ国防総省は2026年9月30日、F/A-XXプログラムをボーイングと締結したと発表しました。
このプログラムは、アメリカ海軍が空母艦載機などとして運用予定の次世代戦闘機を開発するもので、同国空軍向けに現在開発が進められている、いわゆる第6世代戦闘機のF-47に相当する機体となります。
F/A-XXをめぐっては、最終選考にボーイングとロッキード・マーティンが残っていましたが、最終的にボーイング案が採用されました。なお、ボーイングはF-47の開発も担当しており、今回の契約締結により、海空軍の次世代戦闘機はともにボーイングが担当することになります。
今回の契約は、本格的な開発段階において200億ドル以上の価値があります。契約には、地上試験、耐空性試験、システム試験、兵器統合試験などに使用する複数の試験機の調達が含まれます。
F/A-XXは、米海軍にとって最も生存性の高い航空戦力の一つである空母の作戦範囲を拡大する、先進的な空母艦載型の戦力投射能力を提供するとされています。また、開発中の共同戦闘機(CCA)をはじめとする有人・無人プラットフォームとの相互運用性を備え、連携するCCAの能力を向上させることも想定されています。
なお、今回の発表では、具体的な初飛行の時期などは明らかにされていません。
【ついに姿を現す!】これが、ボーイングのF/A-XX最新イメージです(画像)