朝ドラ「ブラッサム」月・桜・カナリアの幻想的な映像美に反響「父の哀愁がすごい」「映画みたいで目を奪われた」【ネタバレあり】

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女優の石橋静河が主演を務める連続テレビ小説「ブラッサム」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第3話が、9月30日に放送された。美しい映像表現に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

◆石橋静河主演「ブラッサム」

連続テレビ小説第115作目となる本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。好奇心旺盛で即行動する、パワフルでチャーミングな小説家・葉野珠(はの・たま)が、小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷の山口・岩国を飛び出し魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。

◆「ブラッサム」美しい映像表現が話題に

小学校の授業で「父について」の作文を宿題に出された珠(村上蘭)だったが、厳しい父・清治(渡部篤郎)を前に、何を書けばいいのか悩んでいた。夜、机に向かいながらもなかなか鉛筆が進まず、うたた寝してしまう。目を覚まし、厠へ向かおうと襖を開けると、月明かりに照らされた縁側で、鳥籠の中のカナリアをじっと見つめる清治の姿が目に入った。

月夜に満開の桜が咲き、風に花びらが舞うなか、静かにカナリアと向き合う清治。その姿に目を奪われた珠は、何かを思いついたように再び机に向かい、鉛筆を走らせて作文を書き上げた。

桜やカナリア、月明かり、舞い散る花びらといった“花鳥風月”を感じさせる演出と、厳格な父親として描かれてきた清治の別の一面を思わせる幻想的な映像表現が話題に。SNS上では「清治…美しすぎる」「月明かりに照らされてカナリアを愛でる父の哀愁がすごい」「絶景」「映画みたいで目を奪われた」「クズ父だけど、絵になる」「渡部篤郎の色気が半端ない」「花鳥風月が見事に描かれてる」「息を呑むほどの綺麗な映像」「お父さんが寂しそう」「清治の印象が掴めない」などの声が上がっている。情報:NHK