キール加入のMF安部大晴、背中負傷で手術実施へ…プレシーズン中のケガで未出場続く

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 ホルシュタイン・キール(ドイツ2部)は29日、MF安部大晴が背中の負傷の影響により手術を実施する予定であることを発表した。

 クラブの発表によると、同選手は「プレシーズン序盤のトレーニング中に背中を負傷した」とのこと。今シーズンはここまで公式戦でベンチ外が続いていたが、「保存的治療を受けていたものの、専門医による診察の結果、回復を優先させるため手術を受ける予定となった」と説明している。

 また、キールでマネージングディレクターを務めるオラフ・レッベ氏は、「タイセイが加入間もなくして負傷し、未だプレーできていないことを大変残念に思っています。キールでさらなる成長を目指し、高いモチベーションを持って臨んでいました。今後の手術の成功と1日も早い回復を心から願っています」と述べている。

 2004年6月7日生まれの安部は、V・ファーレン長崎の下部組織出身。2021年にトップチームデビューを飾るとクラブ通算56試合に出場し3ゴール1アシストを記録。2025-26シーズンはスイス1部リーグのルツェルンへ期限付き移籍を果たし、公式戦38試合に出場した。今夏の契約満了に伴い、長崎へ復帰することになった安部だが、今季はキールへ買い取りオプション付きの期限付き移籍を果たしている。