JR線の一部区間不通に伴う移動手段として、長浦駅〜姉ケ崎駅間で期間限定の臨時バスが運行されます。
期間は9月30日から3日間
小湊鐵道は2026年9月29日、台風25号で被害を受けたJR線の一部区間不通に伴う移動手段として、内房線の「長浦〜姉ケ崎」間に期間限定で臨時バスを運行すると発表しました。
この臨時バスは、2026年9月30日(水)から10月2日(金)までの3日間運行されます。運賃は大人440円、小人220円で、交通系ICカードの利用も可能です。
なお、本バスは小湊鐵道の乗合バスとしての運行であり、JRの乗車券や定期券では乗車できないほか、JR東日本の鉄道代行バスとは異なるとしています。姉ケ崎駅を発着するJR線との乗り継ぎは考慮しないということです。
JR内房線は姉ヶ崎~木更津間で運休しており、全線での運転再開まで少なくとも3か月程度を要する見込みです。しかし、この区間は特に需要が大きく、鉄道代行バスの調整がついていませんでした。そこに救いの手を差し伸べた形です。
国土交通省は29日、この区間の代行輸送について、全国のバス事業者に協力を要請。またJR東日本は長浦駅付近に分岐器などを仮設し、長浦~木更津間で鉄道を活用した暫定復旧に向けた検討を進めています。