日本代表に招集されているDF板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)が、自身やチームの状態について言及した。
キリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表、ベネズエラ代表と対戦し、いずれも勝利を収めた日本代表。FIFAワールドカップ2026を経験した常連組と新戦力の融合、チーム力のさらなる底上げを図る中、10月1日のキリンカップサッカー2026ではエクアドル代表と対戦する。
ウルグアイ戦で左足首を痛めた板倉は別メニュー調整が続き、ベネズエラ戦を欠場したが、この日から全体練習に合流。コンディションについて問われると「悪くないですね。昨日も別でトレーニングできて、今日もチームに入ってできているので、また明日確認しながらトレーニングできると思います」とコメント。「(足首を)捻ってしまいましたけど、そこからリカバリーして、少しずつ回復できています」と強調している。
今回の活動では守備陣にアクシデントが相次いでいる。冨安健洋(クリスタル・パレス/イングランド)がケガで不参加になると、ベネズエラ戦後には安藤智哉(ザンクトパウリ/ドイツ)が負傷離脱。さらには、渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)と鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)はベネズエラ戦後に取材対応を行わず、検査のため病院へ向かった。
こうした状況について板倉は「起こってしまったことは仕方ないと思いつつ、自分含めて守備陣にケガ人が出てるので心配なところではあります」と前置きしつつ、「自分が今日合流できたので大丈夫かなと思います」と話した。
そんな中でも、チームは2試合連続で後半アディショナルタイムに決勝点を挙げて連勝。ベネズエラ戦をピッチ外から見守った板倉は「新しい選手も多くて練習時間も短く、試合の中で難しい時間帯もありましたけど、結果で勝つというのが日本代表である以上そこが一番だと思っているので。もちろん内容も求めますけど、劇的な形で勝って終われたというのは一つ大きなポイントだと思います」と手応えを口にしている。
その上で「毎試合結果と内容両方求めていきたいなという思いもあるんですけど、そんな簡単でもないし、若い選手も新しい選手もいる中、コミュニケーションを取ってやるっていう意味では、この4試合すごい大きいと思う」とコメント。2日後に控えるエクアドル戦に向けては「次の試合ではさらに良い形で、内容も求めて勝っていければと思います」と意気込みを示した。
エクアドル戦は『横浜国際総合競技場』にて10月1日19時10分キックオフ予定。試合の模様はTBS系列で生中継され、TVerでの配信も行われる。