ポルトガル代表で2戦連発のJ・フェリックス、将来的な欧州復帰を視野に「CLで再びプレーしたい」

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 ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(アル・ナスル/サウジアラビア)が、将来的に欧州で再びプレーすることを望んでいることを明かした。27日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現在26歳のJ・フェリックスは、ベンフィカ、アトレティコ・マドリード、チェルシー、バルセロナ、ミランなどでのプレーを経て、2025年7月にアル・ナスルに移籍した。昨シーズンはサウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)で全34試合中33試合にスタメン出場し、20ゴール14アシストを記録する活躍を見せ、7シーズンぶりのリーグ優勝に貢献。2025-26シーズンのSPL最優秀選手賞(MVP)を受賞した。

 そんなJ・フェリックスは『アス』のインタビューに応じ、「もちろん満足している。何よりも、厳しいシーズンを経てチャンピオンになれたことが大きい。アル・ナスルでリーグ優勝を果たすのは簡単なことではないからね。確か、7年優勝から遠ざかっていたはずだ。全体としては満足しているし、優勝できたことも嬉しく思っている。自分自身、非常に良いプレーができたし、その点でも満足している」と素晴らしいシーズンを過ごした昨季を振り返った。

 また、現在の状態についても「選手として、より良い状態にあると感じている。試合の流れや、試合中の様々な局面についての理解が深まった。26歳というのは、20歳や21歳の頃とは違う。以前に比べて、選手としてより完成されたと感じている」と成長したことを強調したJ・フェリックスは、将来的に再びヨーロッパでプレーすることを望んでいることも明かした。

「アル・ナスルでの生活にはとても満足している。ここで2シーズン目を迎えていて、シーズンが終わる頃には27歳になる。いずれはヨーロッパに戻るつもりだけど、おそらくすぐではない。今シーズン終了後になるか、その次になるかはわからないけど、戻ってチャンピオンズリーグで再びプレーし、あの舞台で戦いたいと思っている。やはり特別な場所だからね。ヨーロッパやチャンピオンズリーグで、世界最高のチームと対戦することは、大きなモチベーションになる。そのことは常に頭にあるよ」

「サウジアラビアでの生活はとても快適だ。幸せだし、サッカーを楽しんでいるけど、ヨーロッパ復帰を考えているのも事実だ。来年になるか、2年後、あるいは3、4年後になるかはわからないけど、またヨーロッパの大会でプレーしたいと思っている」

 UEFAネーションズリーグ(UNL)を戦うポルトガル代表に招集され、2試合連続でゴールを決め、2連勝に貢献しているJ・フェリックスは「代表チームで主要なタイトルを勝ち取りたい」とも語りながら、「僕はすでにネーションズリーグで2度優勝しているけど、EUROやワールドカップで優勝できたら、それも素晴らしいことだろうね」と代表チームでのタイトル獲得への意気込みも口にしている。

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