「モウリーニョの振る舞いは駄々っ子そのもの」 アトレティコMFバエナ、ダービー後の会見が物議醸す敵将を批判

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 アトレティコ・マドリードに所属するMFアレックス・バエナが、レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の振る舞いを批判した。スペイン紙『アス』が伝えている。

 ディエゴ・シメオネ監督のチームが、モウリーニョ監督のチームを2-1で撃破した先の“マドリード・ダービー”。しかし、勝敗を分けたいくつかの判定が物議を醸しており、レアル・マドリードの指揮官は試合後の記者会見で、当該シーンをプリントした紙を持参した上で、痛烈な審判非難に及んでいた。

 この行為については、ディエゴ・シメオネ監督が「一線を越えてはならない」と行き過ぎた振る舞いだと口にしていたが、アレックス・バエナもその意見に賛同した。ロヒブランコスの10番は、「負けたから文句を言っているんだ。もし逆の立場だったら、これほど審判の判定が取り沙汰されることはなかっただろうね」としつつ、「いつもこうさ。マドリーがアトレティコに負けると、自分たちの問題に向き合うんじゃなくて、別のところに原因を求めようとするんだ」と他責思考だと批判した。

 さらに、バエナは「癇癪? 僕にはそう見えるね。あの紙切れを使った振る舞いなんて、まさに駄々っ子そのものだね。負けを受け入れられない姿に映るよ」と幼稚さが目に余ると苦言を呈した。

 なおスペイン審判技術委員会(CTA)は、イ・ガンインとフェデリコ・バルベルデの接触シーン(物議を醸した判定の一つ)に関しては、前者にレッドカードを提示するべきだったと誤審を認めている。