スペインが2大会ぶり2度目のU-20女子W杯優勝!…前回王者・北朝鮮とのPK戦までもつれ込む激闘制す

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 FIFA U-20女子ワールドカップポーランド2026決勝が現地時間27日に行われ、U-20スペイン女子代表とU-20朝鮮民主主義共和国女子代表(北朝鮮)が対戦した。

 2大会ぶり2度目の優勝を目指すスペインと、2大会連続最多4度目の優勝を目指す北朝鮮による運命の決勝戦。

 試合は拮抗した展開の中、前半は北朝鮮がより効果的にゴールへ迫っていったが、ホー・キョンの決定的なGKとの1対1はスペイン守護神のビッグセーブに阻まれた。

 迎えた後半は主導権を握っていたスペインがゴールへ迫っていくが、70分過ぎのロサリア・ドミンゲスやパウ・コメンダドールの決定的なシュートは北朝鮮守護神のビッグセーブに阻まれ、こちらもゴールをこじ開けられず。

 全体的にはスペイン優勢も両守護神の再三の好守などもあって90分、延長戦でもゴールは生まれず、決着はPK戦に委ねられた。

 そのPK戦では2本のPKストップを見せたGKライア・ロペスの活躍もあってスペインが4-3で勝利し、北朝鮮との激闘を見事に制した。

 また、前日に行われた3位決定戦は同じくU-20イタリア女子代表とのPK戦を制したU-20コロンビア女子代表が勝利している。

 なお、大会MVPはスペインの中盤を支えたMFロサリア・ドミンゲス、得点王は6ゴールのパウ・コメンダドールがそれぞれ受賞している。

【スコア】
U-20スペイン女子代表 0-0(PK:4-3) U-20朝鮮民主主義共和国女子代表