バルセロナに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・バルデは、1月に退団する可能性があるようだ。26日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じた。
バルデは今夏の移籍市場でも退団の可能性が浮上。左サイドバックが手薄なマンチェスター・ユナイテッドが獲得に強い関心を示していたが、同選手自身が移籍に消極的だったこともあり、残留が決まっていた。
しかし、今シーズンはチャビ・エスパールの台頭やジョアン・カンセロの復帰が影響し、バルデの出場機会が激減。バルデの公式戦出場はここまでわずか1試合、12分のみにとどまっている。
そのため、バルデは移籍を真剣に検討し始める可能性があると『ムンド・デポルティーボ』紙は指摘。契約は2028年夏まで残しているなか、1月の移籍市場開幕までにハンジ・フリック監督の起用方針が変わらなければ、バルデは新天地を求めることになりそうだ。引き続きマンチェスター・ユナイテッドが注目しているようだが、代理人のジョルジュ・メンデス氏は「彼は将来うまくいくだろう」とコメントしていた。
現在22歳のバルデは2021年9月に17歳でバルセロナのトップチームデビュー。これまで公式戦通算169試合に出場している。