泉州の「新・タテ軸」10月末延伸 国道480号に接続 将来は国道26号と並ぶ幹線に

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大阪府の都市計画道路「大阪岸和田南海線」の府中工区が、2026年10月に開通します。

都市計画道路「大阪岸和田南海線」が延伸

 大阪府は2026年9月24日、和泉市内で建設を進めてきた都市計画道路「大阪岸和田南海線」の一部区間が、10月31日(土)14時に開通すると発表しました。

 今回開通するのは、和泉市役所やJR和泉府中駅に近い同市の府中町(国道480号交点)から府中町四丁目(市道府中黒鳥線)までの「府中工区」残り約740mです。幅員は22~24.5mで造られます。

 大阪岸和田南海線は、国道26号などとともに泉州地域を南北に結ぶ幹線道路網の機能強化や交通の分散などを目的に建設が進んでいます。途切れ途切れですが、府道30号大阪和泉泉南線のバイパスとして少しずつ整備が進んでおり、今回の開通も同バイパスが国道480号から北へ延伸する形です。

 これにより、国道480号から泉大津市役所方面へのアクセス性が向上するほか、並行する国道26号や府道30号大阪和泉泉南線(現道)の負担が軽減する見込みです。