チェルシーに所属するU-21イングランド代表FWジェイミー・バイノー・ギテンスが、同代表戦で負傷したようだ。26日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
ギテンスは25日に行われたUEFA U-21欧州選手権予選・グループD第8節のU-21カザフスタン代表戦に先発出場したが、39分に負傷交代を余儀なくされた。ソーシャルメディアで拡散された映像には、同選手が試合後に松葉杖をついてスタジアムの階段を上る姿が捉えられており、同選手の状態には注目が集まっている。
そんなギテンスの様子についてイギリス紙『サン』によると、U-21イングランド代表のリー・カーズリー監督は試合後、「ジェイミーは足首を蹴られた。我々は決してリスクを冒すようなことはしない。この年代の選手たちの場合、様子を見るためにキャンプに留まらせるようなことはしない。彼は戻ることになる」と語っており、足首の負傷に関する検査を受けるためチェルシーに戻ることを明らかにしている。
ギテンスは昨夏にドルトムントからチェルシーに加入。今夏にはイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約243億円)の移籍金でMFモーガン・ロジャーズが加入した影響もあり、シャビ・アロンソ監督が就任した今季はここまでプレミアリーグでの出場機会はなく、カラバオ・カップでの2試合出場にとどまっていたなか、しばらく離脱を余儀なくされることになりそうだ。