元ドイツ代表DFのジェローム・ボアテングは、トラブゾンスポルのスタッフに入閣するようだ。25日、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
現在38歳のボアテング氏は現役時代、ヘルタ・ベルリンやハンブルガーSV、マンチェスター・シティを経て、2011年夏にバイエルンへ加入。2021年夏までの10年間にわたりセンターバックの主力選手として活躍し、公式戦通算363試合に出場。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇や9度のブンデスリーガ優勝など数々のタイトル獲得に貢献した。バイエルン退団後はリヨン、サレルニターナ、LASKリンツでプレーし、2025年9月に現役引退を表明していた。
現役を退いたボアテングが次に歩み出したのは、指導者としての道。ロマーノによると、同氏はトラブゾンスポルの新アシスタントコーチとして契約合意に達した模様。トラブゾンスポルは現在、52歳のドイツ人指揮官トーマス・レイス監督が率いており、そのコーチングスタッフの一員として加わるようだ。
今夏、エジプト代表FWモハメド・サラーが加入したことでも知られるトラブゾンスポルは、スュペル・リグ(トルコ1部)で3勝1分2敗の7位につけている。