NEWSの小山慶一郎、姉で人気料理家・みきママが9月26日、都内で開催された『NEWS 小山慶一郎×みきママの超簡単おうちごはんレシピ 小山姉弟の食卓』(KADOKAWA)発売記念イベントに出席。レシピ本出版への思いを語った。
◆小山慶一郎、実姉・みきママとのレシピ本出版に「時代が変わったな」
本作は、レタスクラブWEBで人気を博した連載「小山姉弟の食卓」の書籍化。食べることが大好きな「お料理初心者」の弟・小山に、人気料理家である姉・みきママが、簡単でおいしく、そしてコスパ抜群の「おうちごはんレシピ」を伝授する内容となっている。
発売の心境を聞かれた小山は「今回の本の発売が決まりまして、まさか姉弟で本が出せる日が来るのかと。これもまた時代が変わったなという感じもしますし、姉の料理はずっと食べてきましたけれども、改めて一緒にやることによって、彼女の持っている料理で起こるエンターテイメントみたいなところは、少し僕の世界とも同じようなところを感じて。彼女は彼女で、料理でエンタメをしているんだなというところで、尊敬した部分もあります」とコメント。
続けて「改めて姉という見方もありますけれども、1人の料理家として、みきママという存在を尊敬する機会にもなりました」と告白。初心者の僕でも作ることができる本が出せたっていうことは、これから料理にチャレンジしたい方にとっては、とっても入り口として良い一冊になるんじゃないかなと思っています」と笑顔で語った。
姉の料理で一番好きなメニューを聞かれると「単純なものが好きというか、わかりやすいものが好きで。なので、オムライス。デミグラスソースがかかっているんだよね?姉のやつは、すごくインパクトがあるので」と返答。「先ほど僕を驚かせるみたいな話がありましたけど、やっぱりただのオムライスでは終わらないというか。オムライスだけで完成されているんですけど、そこにフライパンを持ってきて、デミグラスソースをばーんってかける、その瞬間みたいなものも含めて楽しくて。味もおいしいです」と絶賛していた。
◆小山慶一郎、母親登場の裏側明かす「怖いくらい」
書籍にラーメン店を営む母が登場していることについては「そもそも母がこの雑誌(本)に載るということは、最初は決まっていなかったですね。僕と姉で、幼少期に遊んだ公園に行ったら、母が待っていまして。『撮影が見たい』ということで待っていて、『待ってるなら入っちゃう?』っていうことで、撮ったんです。そういうページになっていて」と回想。「たまたま僕と姉がその時に用意していただいた衣装が赤の衣装だったんですけど、母がまさかの赤のエプロンをしているんですよ(笑)。怖いくらい。これはもう、写るのがいいんじゃないかっていうことで、すごく素敵な家族写真を撮っていただいて、そういう1ページもあるんです」と明かした。
出版に対する母の反応については「感想が来るかなと思ったんですけど、けっこう不器用な母でもあるし、素直に嬉しいとかっていうことを言えないタイプなので。でも嬉しかったんだろうなって写真から伝わったのは、一冊買った写真が送られてきたんじゃなくて、段ボールの上に一冊あったんですよ。つまりその段ボールは全てこの本なんです」と説明。「なので母は僕らに感想を言ってないですけど、段ボール1箱分の僕らの本を買っています。それが母の感想。母としてはプレッシャーがあると思いますね。娘と息子の本が売れなきゃいけない(笑)、皆さんに知ってほしいっていう思いが、その写真1枚から伝わってきたので。感想っていう言葉ではなかったですけど、写真から伝わってくるものがありました」と語っていた。