ジダン新監督率いるフランス代表と善戦…トルコ代表指揮官は自信「どんな相手とも互角に戦える」

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 トルコ代表は現地時間25日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第1節で、フランス代表に0-1で敗れた。試合後、トルコ代表を率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督がUEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返り、確かな自信を言葉にした。

 今夏に北中米3カ国で共催されたFIFAワールドカップ2026で、6大会ぶりの本大会出場を果たしたトルコ代表は、今大会が5度目のUNLにして初のリーグA参戦となる。フランス代表と相まみえたゲームは、後半立ち上がりの54分に動く。自陣でのビルドアップを引っ掛けられたところから、最後はFWキリアン・エンバペ(レアル・マドリード/スペイン)に決められると、最終的にはこのゴールが決勝点に。試合は0-1でタイムアップを迎えた。

 結果的に、UNL2026-27は黒星スタートとなったもの、FIFAワールドカップ2026でベスト4に入り、ジネディーヌ・ジダン新監督の下で更なる飛躍を目指すフランス代表と善戦を繰り広げたことは事実。後半立ち上がりの50分には、MFアルダ・ギュレル(レアル・マドリード/スペイン)の蹴ったピンポイントのコーナーキックから、MFイスマイル・ユクセク(フェネルバフチェ)が強烈なヘディングシュートを放つなど、チャンスも数多く作れており、決して防戦一方の展開ではなかった。

 だからこそ、モンテッラ監督は「ピッチ上で我々の闘志を見せ、組織立ったチームプレーを展開することができた」と胸を張る。「我々は、相手が誰であろうと、自分たちのサッカーを貫こうとしている。試合開始から終了まで、よく戦い抜いた。このパフォーマンスは敗戦には値しない。我々がどんな相手とも互角に戦えることを証明してくれた」と、フランス代表を追い詰めたトルコ代表の選手たちを称えた。

 一方で、「フィジカル面でもメンタル面でも多大な努力を要する試合だった」と振り返ったモンテッラ監督は、「このような相手に対しては、たった一つのミスも許されない」と語る。失点シーンのような場面でも確実に相手のプレスを去なす術を身につけることで、チームはさらに成長していくと主張した。

 次節は現地時間で28日に行われ、トルコ代表はホームでイタリア代表と対戦する。

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