バルセロナに所属するMFダニ・オルモに対して、バイエルンが関心を寄せているようだ。24日、海外メディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在28歳のオルモは異色のキャリアを歩んだカンテラーノだ。ラ・マシアから“外”で成長することを選び、ディナモ・ザグレブとライプツィヒを経て、2024年夏にバルセロナに復帰。ここまでクラブ公式戦通算20得点18アシストを記録するとともに、ラ・リーガ連覇や国内3冠の達成に大きく貢献した。先のFIFAワールドカップ2026でも、スペイン代表の優勝の立役者となっている。
そんなオルモに対して、バイエルンが今冬の移籍市場での獲得を検討しているようだ。『スカイスポーツ』によると、ドイツの絶対王者は、ジャマル・ムシアラとミカエル・オリーズに対する他クラブからの関心が強まっているため、代役をリストアップ。ライプツィヒでの活躍以来、数年に渡って注視し続けてきたオルモの名前が挙がったとされる。
しかし同メディアは、オルモの評価額が7000万ユーロ(約126億円)前後と見られており、獲得には多額の費用を要することになるだろうと指摘している。