日本代表が24日、キューアンドエースタジアムみやぎで行われた『キリンチャレンジカップ2026』でウルグアイ代表と対戦し、3-1で勝利した。この試合には、MF堂安律やDF板倉滉といった『FIFAワールドカップ2026』でチームをけん引した選手たちがスタメンに名を連ねたが、同大会でキャプテンを務めた板倉ではなく、堂安がキャプテンマークを巻いて先発出場。試合後に森保一監督が堂安に主将を任せた理由を明かした。
森保監督は「今回のシリーズは律がキャプテンということで指名させていただきました」と述べ、今回の4連戦では堂安が主将を務めることを明言。その一方で板倉への信頼も口にし、「継続ということももちろん考えています」としながらも、「おそらくアジアカップの時には、滉がいないということもあります」と述べ、一部メディアでも報じられている板倉のアジアカップ不参加の可能性に触れた。
そして堂安を主将に指名した理由については「これまでの活動でも、滉と一緒にチームのためにグループで話をしてアクションを起こすということやってきたメンバーのひとり」と説明。「日本のためにという同じ思いを持って、また違う選手がキャプテンをやってもらうのもいいのかなということで判断させていただきました」と続けた。
また、11月に行われるシンガポール遠征においては「継続なのか変えるのかというのは考えたい」と語り、ひとまずは今回の国内シリーズ限定であるとの考えを示している。