ミランに所属するアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチの去就に注目が集まっている。23日、スポーツ専門メディア『アスレティック』が伝えている。
現在28歳のプリシッチはドルトムントやチェルシーでのプレーを経て、2023年7月にミランに加入し、これまで公式戦通算137試合出場で43ゴール28アシストを記録している。
そんなプリシッチは現行契約が2027年6月30日までと今シーズン限りとなっているが、ミランとしては今夏にMLS(メジャーリーグ・サッカー)のニューヨーク・シティFCから同選手に関心が寄せられた際に拒否したように、現行契約期間終了後も同選手をチームにとどめる意向を持っているという。
しかし、ミランは依然として新契約締結に向けた交渉をプリシッチとは行なっておらず、現行契約に付随する1年間の延長オプションを行使して、ひとまず2028年6月30日まで契約を延長することが予想されている。
プリシッチがチェルシーからミランへ移籍して以来、同選手(54得点)よりも多くのゴールにセリエAで関与しているのは、インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(69得点)と、フランス代表FWマルクス・テュラム(61得点)だけとなっているようだが、果たしてプリシッチは来シーズン以降もミランでのプレーを続けることになるのだろうか。