フライブルクを率いるユリアン・シュスター監督が今回のインターナショナルマッチウィーク中に設けたチームの休暇について言及した。21日、ドイツメディア『キッカー』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズン、開幕のスタートダッシュを決めたフライブルク。ブンデスリーガでは3勝1分けの勝ち点「10」を獲得し、首位ドルトムント、2位バイエルンに次ぐ、3位につけている。また、UEFAカンファレンスリーグ本戦出場も決め、DFBポカールでも2回戦へ駒を進めている。
これまでのシーズンでは9月、10月、11月の各月にインターナショナルマッチウィークが設けられていたが、今年から選手の長距離移動を軽減するため、9月と10月の期間が一本化される形となった。そんななか、好スタートを切ったフライブルクは1週間の休暇を認めたようで、シュスター監督は以下のように説明している。
「我々が設定した目標の1つは、カンファレンスリーグのグループステージ進出、DFBポカール2回戦進出、そしてリーグ戦最初の4試合で少なくとも7ポイントを獲得することで、それができれば1週間の休みを与えるつもりだった」
「このチームは、休みを勝ち取るに値する。そのため、月曜日(9月21日)からは全員が各自自宅でトレーニングプログラムを行いながら休日を過ごすことになる」
また、鈴木唯人、後藤啓介(日本代表)、イゴール・マタノヴィッチ(クロアチア代表)、フィリップ・ラインハート(オーストリア代表)については、現地時間19日に行われたフランクフルト戦後、即座にチームから離れることを許可。上記4名はフライブルクでのリカバリートレーニングをせずに代表に合流することになったが、指揮官は「体力を消耗しないように、常に個々の状況に応じて判断している」と、代表活動へ配慮したことを伝えた。