リヴァプールが新SD選任に着手中…内部からウォード氏就任へ、共同体制の検討も

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 リヴァプールは新スポーツディレクター(SD)の選任作業を進めている。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 リヴァプールでは今夏の移籍市場閉幕後、リチャード・ヒューズ前SDが辞任。同氏はサウジアラビアのアル・ヒラルへ移籍することが決定した。クラブはヒューズ氏の後任SDについて、すでに選定作業を開始していることを明らかにしているものの、現時点で後任者は決まっていない。

 そんななか『スカイスポーツ』によると、現在クラブ内でテクニカルディレクター(TD)を務めているジュリアン・ウォード氏が新SDの最有力候補に挙がっている模様。さらにクラブ内部では、ウォード氏を支える共同SD、あるいは新たなTDとして人材を迎え入れることも検討しているようで、そのターゲットとして、ブレントフォードでTDを務めるリー・ダイクス氏の名前が候補に挙げられているという。

 現在45歳のウォード氏は、2012年にスカウトとしてリヴァプールに加入。順調にキャリアを重ね、2022年6月から約1年間にわたってSDを務めた経験を持つ。2023年に一度クラブを離れたものの、2024年5月に復帰を果たし、現在はTDの職を任されている。