アーセナルに所属するブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが完敗に悔しさを滲ませた。20日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
プレミアリーグ第5節が現地時間19日に行われ、アーセナルは敵地でブライトンと対戦した。序盤から相手のハイプレスに苦戦する中、前半に2本のミドルシュートを叩き込まれると、57分にはコーナーキックから失点。わずかなチャンスも生かしきれず、0-3で敗れた。
90分間を通してビルドアップが機能せず、ボールを失ってからのカウンターを浴び続けるなど、チームとしてのバランスを欠いての完敗。中盤の一角として先発出場したギマランイスは、王者らしからぬ戦いを次のように反省している。
「とても残念だ。自分たちのレベルからかけ離れていたし、この失敗から学ばなければならない。ボールの扱いが雑で、デュエルにも勝てなかった。チャンピオンのユニフォームを着ている以上、このような結果は許されない。二度と繰り返してはならない。ここまで好調を維持してきただけに、今回の敗戦は大きな教訓になる。この試合を忘れてしまいたいが、改善しなければならない。全員にとって最悪の一日だった。ファンのみんなには申し訳なく思う」
ショックの大きい敗戦となったが、開幕5試合で獲得した勝ち点は「12」で、優勝した昨シーズンの「10」を上回っている。インターナショナルマッチウィークに伴う約3週間の中断を経て、再び連勝街道を歩むことができるだろうか。次戦は現地時間10月10日に控えるプレミアリーグ第6節で、日本代表MF田中碧が所属するリーズと対戦する。
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