横浜FMの18歳FW浅田大翔、岐阜に期限付き移籍「今の自分にはタフな経験が必要」

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 横浜F・マリノスのU-19日本代表FW浅田大翔が、FC岐阜に育成型期限付き移籍で加入した。20日に両クラブが公式サイトで発表した。

 期限付き移籍期間は2026/27明治安田Jリーグ終了までとなり、背番号は「43」に決定。契約により、横浜FMと対戦する全ての公式戦に出場することができない。

 2008年1月生まれの浅田は、横浜FMの育成組織を経て、2024年11月に行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのブリーラム・ユナイテッド戦で16歳9カ月21日でのトップチームデビューを飾った。

 翌年にJ1リーグデビューを飾り、明治安田J1百年構想リーグでは9試合に出場していたが、2026/27シーズンはまだ公式戦出場がなかった。

 浅田は加入に際し、岐阜のクラブ公式サイトを通じてコメント。「クラブからお話をいただき、掲げている明確な哲学や目指すプレースタイルに強く惹かれ、ここでチームのために力を尽くし、成長したいと強く思って移籍を決断しました」と期限付き移籍先に選んだ理由を明かし、次のように意気込みを示した。

「FC岐阜という素晴らしいクラブの一員として戦えることを、とても嬉しく、ワクワクしています。クラブの目標であるJ2昇格に向け、自分のゴールや結果で勝利に貢献できるよう全力で戦います。1日でも早くスタジアムで皆さんと勝利の喜びを分かち合いたいです。応援よろしくお願いします!」

 また、同選手は横浜FMのクラブ公式サイトを通じてもコメント。「ジュニアユースからこのクラブで育ち、トリコロールを背負って戦う責任の重さは常に自分の胸にあります。しかし、今の自分には成長するためのタフな経験が必要だと感じ、この決断をしました。岐阜で成長し、一回りも二回りもたくましくなった姿を皆さんに見せられるよう、全力で戦ってきます」と決意を示した。