クリスタル・パレスのピエール・サージュ監督が、日本代表DF冨安健洋の負傷状況について語った。20日にクラブ公式サイトが伝えた。
冨安は20日に行われたプレミアリーグ第5節リーズ戦に先発出場。同僚の鎌田大地とともにリーズの田中碧との日本人対決に臨んだが、冨安は一足先にハーフタイムでピッチを後にしていた。なお、試合はスコアレスドローに終わった。
サージュ監督は試合後、冨安について「彼はふくらはぎを負傷した。それほど深刻なケガではないと思うが、無理をしてまでプレーさせることはできない」と状態を説明した。
また、同監督は「そして、選手が『100パーセントの状態ではないからこれ以上はプレーできない』と言うのは良い兆候だと思う。それは正直さの表れであり、私はこういう姿勢が好きだ」とも付け加えた。
今夏にトライアルを経てクリスタル・パレスと契約を結んだ冨安は、ここまで公式戦5試合に出場中。9月・10月の日本代表メンバーにも選出されていた。
【ハイライト動画】リーズ 0-0 クリスタル・パレス