ユヴェントスがセリエAで3試合ぶり白星! 9シーズンぶりにアタランタとのホームゲームを制す

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 セリエA第5節が現地時間20日に行われ、ユヴェントスとアタランタが対戦した。

 今シーズン、ユヴェントスはセリエAで連勝スタートを飾ったものの、第3節でミランと1-1で引き分けると、前節は試合終了間際の失点でサッスオーロに2-3で敗れ、今季初黒星。一方で、同試合の後に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではNECに5-0で快勝しており、ヨーロッパの戦いでつかんだ確かな感触をセリエAに繋げたい。

 今節は、本拠地『アリアンツ・スタジアム』でアタランタと対戦。アタランタはユヴェントスと同様に開幕2連勝を記録したものの、現在はローマ、カリアリ相手に連敗中。相性の良いユヴェントスとのアウェイゲームで、連敗を止められるか。

 試合の均衡は28分に破れる。ユヴェントスは敵陣でセカンドボールを拾ったケリム・アライベゴヴィッチが、パス交換から前を向き、スルーパスを送ると、左サイドを抜け出したゼキ・チェリクが左足でグラウンダーのボールを折り返す。このボールに反応したのはフランシスコ・コンセイソン。左足でGKマルコ・カルネセッキが一歩も動けないシュートを沈め、ユヴェントスが先手を取った。

 先手を取られたアタランタも、ラザル・サマルジッチ、ジョナサン・ロウ、ニコラ・クルストヴィッチらがゴールを脅かす場面を作ったものの、同点弾は奪えず、ユヴェントスの1点リードでハーフタイムに突入する。

 後半に入ると、両者ともに複数回にわたるシュートチャンスを作ったが、試合の行方に大きな影響を与える次の1点はなかなか生まれない。試合はこのまま終盤へ向かったものの、77分、ホームチームがセットプレーから大きな追加点。右コーナーキックを獲得すると、エドン・ジェグロヴァが左足でインスイングのボールを送り、ニアサイドに飛び込んだグレイソン・ブレーメルが体を捻ってヘディングシュートを叩き込んだ。

 試合はこのままタイムアップ。ユヴェントスはアタランタとのホームゲームでは2017-18シーズンを最後に白星がなく、実に9試合ぶりの白星。今季のセリエAでは3試合ぶりの今季3勝目を手にしてインターナショナルマッチウィークに入った。一方、アタランタは苦しい3連敗となっている。

 次節、ユヴェントスは10月11日に敵地で菅原由勢が所属するカリアリと、アタランタは12日にホームでヴェネツィアと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ユヴェントス 2-0 アタランタ

【得点者】
1-0 28分 フランシスコ・コンセイソン(ユヴェントス)
2-0 77分 グレイソン・ブレーメル(ユヴェントス)

【ゴール動画】コンセイソンは左足、ブレーメルは頭! 得点はそれぞれの得意な形から