町田が首位陥落、4失点で今季初黒星…瀬川祐輔の2発に遠藤渓太がスーパーミドルで柏が逆転勝利!

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 2026/27明治安田J1リーグ第8節が20日に行われ、FC町田ゼルビアと柏レイソルが対戦した。

 暫定2位の町田と同5位の柏が勝ち点差「2」で直接対決。サンフレッチェ広島やFC東京が勝ち点で並んできた町田だが、勝てば首位キープで代表ウィークに突入する。柏も勝てば、同時キックオフのガンバ大阪対ヴィッセル神戸戦の結果次第で首位浮上の大一番となった。

 序盤は柏が押し込む展開となったが、先制したのは町田だった。38分、望月ヘンリー海輝が右サイドを突破してグラウンダークロスを供給。中央のテテ・イェンギを経由して、最後は相馬勇紀がヘディングシュートを押し込んだ。

 ビハインドで折り返した柏は、53分に試合を振り出しに戻す。スルーパスに抜け出した瀬川祐輔が、ペナルティエリア右の角度がないところから左足でボールを蹴り込む。ボールがゴール方向へ向かうと、マイナス方向への折り返しを予測して動いた相手GK谷晃生の意表を突く形となり、ボールがゴールに吸い込まれた。

 すると58分、柏が逆転に成功する。右コーナーキックからペナルティエリアの外でパスを受け取った遠藤渓太が右足一閃。弾丸ミドルシュートでゴール右上隅を撃ち抜いた。

 追いかける展開のなか、町田は62分に退場者を出してしまう。59分に投入されたばかりの下田北斗が、足裏を見せて相手を削ってしまい、一発レッドカードで退場となった。

 数的有利を得た柏は、66分にリードを広げる。ボックスの手前でこぼれ球に反応した小泉佳穂が左足を振り抜き、ボールはゴール左上に吸い込まれた。

 柏は88分に瀬川が2試合連続の複数得点で今季7得点目をマーク。終盤、町田に1点を返されたが、柏が4-2で勝利した。町田は今季初黒星で首位陥落。柏は2連勝で町田を追い抜いた。次節は代表ウィークやカップ戦などの後に行われ、町田は10月10日に敵地で京都サンガF.C.と、柏は同9日にホームで神戸と対戦する。

【スコア】
FC町田ゼルビア 2-4 柏レイソル

【得点者】
1-0 38分 相馬勇紀(町田)
1-1 53分 瀬川祐輔(柏)
1-2 58分 遠藤渓太(柏) 
1-3 66分 小泉佳穂(柏)
1-4 88分 瀬川祐輔(柏)
2-4 90+2分 小川航基(町田)

【ゴール動画】遠藤渓太の弾丸ミドルさく裂! 町田vs柏