護衛艦がロシア海軍の「新鋭ステルス艦」を追尾! 真横から撮影した画像が公開される “日本最西端の島”沖に出現

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ロシア海軍・太平洋艦隊に所属するステレグシチー級フリゲートが与那国島と西表島の間を航行しました。

与那国島と西表島の間を航行

 防衛省・統合幕僚監部は2026年9月15日、ロシア海軍の艦艇1隻が与那国島と西表島の間を航行したと発表し、自衛隊が撮影した当該艦艇の写真を公開しました。

 自衛隊が確認したのは、ロシア海軍・太平洋艦隊に所属するステレグシチー級フリゲート「レーズキィ」です。同艦は15日4時頃、西表島の北約60kmの海域に出現。その後、同島と日本最西端の島である与那国島の間を航行し、太平洋に向かったとしています。

 これに対し、海上自衛隊の第7水上戦隊所属の護衛艦「すずつき」が警戒監視・情報収集に出動しました。

「すずつき」は、弾道ミサイル防衛に対処するイージス艦を守るための僚艦防空能力を持つ、あきづき型護衛艦の3番艦です。佐世保基地を母港としています。

 ステレグシチー級は、ロシア海軍では最新の艦艇のひとつで、ステルス性を考慮した外観です。ロシア海軍では警備艦、もしくはコルベットに区分していますが、西側ではより大型のフリゲートに分類しています。

 なお、今回確認された「レーズキィ」は2023年9月に就役しています。