先制点演出で大勝に貢献!…田中碧、地元メディアからチーム内最高評価「見ていて本当に楽しい」

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 リーズの大勝に貢献した日本代表MF田中碧に賛辞が寄せられている。

 プレミアリーグ第4節が現地時間14日に行われ、リーズはニューカッスルと対戦した。中盤の一角で先発出場した田中は、32分に中央でボールを捌いて攻撃の起点となると、ボックス手前中央でリターンパスを受けて右足を一閃。ミドルシュートは相手に2回当たってネットを揺らし、オウンゴールによる先制点をもたらした。チームはその後も得点を重ね、4-1で勝利している。

 チームを大勝に導く活躍に、現地メディアからの評価も上々だ。『ヨークシャー・イブニング・ポスト』はボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFタリク・ムハレモビッチやドイツ代表MFアントン・シュタッハ、イングランド代表FWドミニク・カルヴァート・ルーウィンと並ぶチーム最高評価タイの10点満点中9点を付けた上で、ニューカッスル戦でのパフォーマンスについて次のように評価している。

「ハイプレスを仕掛けてくる相手に対して非常に落ち着いたプレーを見せ、ピッチを縦横無尽に駆け回った。彼の放ったシュートは2度のディフレクションを経てオウンゴールと記録されたが、その得点は彼自身の功績と言っても過言ではない。彼がリズムに乗った時のプレーは見ていて本当に楽しいものだ。交代する際には大きな歓声を浴びるなど、素晴らしいパフォーマンスを披露した」

 また、『リーズ・ライブ』もチーム最高評価タイの10点満点中9点をつけ、「ジェイデン・ボーグルが強烈なシュートを放った場面では、その直前に見事なサイドチェンジを披露した。ゴールには至らなかったが、力強いシュートを放つまでのプレーは完璧で、落ち着きと余裕が感じられた」とその活躍を称えた。

 田中の活躍もあり、リーズはアーセナル、マンチェスター・シティに次ぐ3位に浮上。現地時間20日に行われる次節では、冨安健洋と鎌田大地が所属するクリスタル・パレスと対戦する。

【ゴール動画】田中碧が強烈ミドルでオウンゴールを誘発!