元セリエA得点王イカルディにラツィオが獲得関心…指揮官の承認待ちと現地報道

過去最高売上で注目のゲームとは

 ラツィオはアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの獲得に興味を示しているようだ。14日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、ラツィオはイカルディの代理人との交渉を再開。選手自身も移籍に対して前向きな姿勢を見せているという。移籍の成立にあたっては、今季からチームを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の承認が必要不可欠と見られており、今後数時間以内に最終決定が下される見通しのようだ。

 また、イカルディの代理人を務めるレッテリオ・ピノ氏は今夏にラツィオから接触があったことを認めており、「ラツィオは彼に熱心にアプローチしており、我々が検討している選択肢の一つ」とコメント。移籍先決定の基準については「マウロ(・イカルディ)は経済的な選択というよりは、ライフスタイルの選択として最適なプロジェクトを検討している」と明かしていた。

 現在33歳のイカルディは、サンプドリアでプロキャリアをスタートさせると、2013年夏にインテルへステップアップ。インテルでは公式戦219試合の出場で124ゴール29アシストをマークし、2度のセリエA得点王を獲得した。

 その後はパリ・サンジェルマン(PSG)を経て、2022年夏にガラタサライへ加入。トルコの地では主将としてチームをけん引し、2025-26シーズンも公式戦16ゴールを挙げていたものの、昨季限りでクラブを退団。今夏はフリーエージェントとなっている。