リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦のトッテナム・ホットスパー戦に向けた会見に出席。同試合でローテーションを行うことを示唆した。14日、イギリスメディア『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。
イラオラ新監督を迎えた今シーズンのリヴァプールは、公式戦5試合を消化し、2勝3分けスタート。12日に行われたプレミアリーグ第4節フルアム戦も0-0のスコアレスドローに終わり、リーグ戦3度目のドローを記録することになった。
そうしたなか、リヴァプールは現地時間15日にカラバオカップ3回戦でスパーズと激突。3回戦屈指の好カードとなるが、フルアム戦から中3日で迎える一戦に向けて、指揮官は現状のスカッドについて「今のチームにとても満足しているし、選手たちを高く評価している」とコメント。そのうえで、未だ出番のない選手たちを起用する方針を明かした。
「明日はまだ出場したことのない選手も登場すると思うし、楽しみにしている。彼らはきっと良いプレーをしてチームに貢献してくれるだろう」
また、イラオラ監督は過密日程におけるメンバー編成について、「毎回同じ選手を起用することもできるが、そうすると選手たちが疲れてしまう瞬間が必ず訪れ、ケガのリスクも高まる」と語り、長丁場のシーズンを見据えたコンディション管理の重要性を説いている。
「3日おきに出場しても何の問題もない選手もいて、彼らは非常にタフで、パフォーマンスの水準もあまり変わらない。一方、ケガのリスクが大きい選手もいるし、パフォーマンスに影響が出ないように休養が必要な選手を見極めなければならない」