プレミアリーグ第4節が13日に行われ、コヴェントリーとブライトンが対戦した。
昇格組のコヴェントリーは、開幕から3連敗を喫しプレミアリーグの壁の高さに苦しむ序盤戦に。本拠地での勝ち点奪取に向けて、MF坂元達裕は開幕から4試合連続のベンチスタートとなった。対するブライトンは、開幕節こそアストン・ヴィラに大勝したものの、その後は白星から遠ざかっており、3試合ぶりの勝利を目指す一戦。MF三笘薫は引き続き欠場している。
試合は、立ち上がりからブライトンがボールを握りチャンスを作り続けるも、コヴェントリーもセットプレーの流れからジャック・ルドニがボレーシュートを放ち、ブライトンのゴールを脅かす。
すると迎えた36分に、ブライトンが先制に成功。チャラランポス・コストゥラスがエリア内でボールを受けると、巧みなボール扱いでDFを交わすと、右足でボレーシュートを叩き込み、敵地で貴重な先制点を奪う。
ブライトンは1点リードで試合を折り返し、51分に追加点。マリク・ヤルクイェがコヴェントリーDFと入れ替わり、抜け出すと、冷静にGKとの1vs1を制し、ゴールへ流し込んだ。その直後には、コヴェントリーにアクシデント発生。競り合い時にタイウォ・アウォニイが肘を振ったとして一発退場に。コヴェントリーは2点を追いかけるうえに、10人での戦いを余儀なくされる。
迎えた70分、ブライトンがPKを獲得すると、パスカル・グロスが決め切り、試合を決定づける3点目をゲット。さらに83分には、ルイス・ダンクがロングシュートを沈め、勝利に華を添える4点目。後半アディショナルタイムにもヤシン・アヤリがネットを揺らし、5得点でゴールショーを締めくくった。
コヴェントリーは次節、16日に行われるEFLカップ(カラバオカップ)3回戦アストン・ヴィラ戦を挟み、19日にノッティンガム・フォレストと対戦。一方のブライトンは、同様に16日にカラバオカップでマンチェスター・ユナイテッドと対戦した後、19日にアーセナルとの一戦を控えている。
【スコア】
コヴェントリー 0-5 ブライトン
【得点者】
0-1 36分 チャラランポス・コストゥラス(ブライトン)
0-2 51分 マリク・ヤルクイェ(ブライトン)
0-3 70分 パスカル・グロス(PK/ブライトン)
0-4 83分 ルイス・ダンク(ブライトン)
0-5 90+4分 ヤシン・アヤリ(ブライトン)
【ゴール動画】ダンクのロングシュートが炸裂!