俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の第18話が、13日に放送された。再登場した人物に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
◆堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月に放送された日曜劇場「VIVANT」。主人公の商社マン・乃木憂助(堺)が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)が率いるテロ組織「テント」の真相に迫っていく物語である。復讐を果たそうとする実の父・ベキを乃木が射殺し、すべては終わったかに見えた。しかしその裏で、新たな冒険はすでに動き出していた。
◆「VIVANT」新庄(竜星涼)が再登場
別班の司令・櫻井(キムラ緑子)から、別班員奪還を断念するという非情な決断が告げられた。しかし、上司であり別班員でもある長野(小日向文世)の叱咤により前を向く乃木(堺)は、弟・ノコル(二宮和也)に連絡。ノコルは「なんでもっと単刀直入に言わないんだ?テントは全勢力をかけて、兄さんに協力する」と言い放ち、乃木とノコル率いるテントの最強チームが完成する。
乃木がテントを味方につけてバルカに向かうと、そこにはチョッキー(Ohm-Tanapak/オーム・タナパック)の姿も。チョッキーは、愛する男・新庄(竜星涼)が銃弾に倒れるきっかけを作った乃木を激しく拒絶するが、そこに現れたのは死んだはずの新庄だった。乃木は、新庄の死を偽装し、別人として生きる道を提案していたのだ。チョッキー、新庄も加わり、いよいよ一同は作戦決行へと動き出した。
◆「VIVANT」新庄(竜星涼)の再登場に反響
別班員拉致事件への関与を疑われ、F(乃木の別人格/堺)に拷問されるも、事件について何も知らなかった新庄。第14話では、ベキの脱獄を手引きしていたとしてタイ警察に身柄を拘束され、日本へ護送される最中に再度逃亡を図り、銃撃戦の末に命を落としたとされていた。その後、遺体を日本国内で検死しようとしなかったラストシーンなど、不審な描写が多々あったことから“生存説”も囁かれていたが、放送後に公開された人物チャートでは「死亡」の文字が追加されていた。
今回の再登場に、視聴者からは「待ってました!」「やっぱり死んでなかった」「ここで出てくるとは!」「怪しいと思ってたんだよな」「チョッキー良かったね(泣)」「悪役会議室では天使の輪つけてたのに…」「シンチャーーン!」と、驚きや歓喜の声が寄せられている。情報:TBS