2026/27明治安田J1リーグ第7節が13日に行われ、浦和レッズとファジアーノ岡山が対戦した。
3連勝中の浦和と、2連勝中の岡山による好調同士の対決。試合の均衡が破れたのは18分、岡山がセットプレーで先制する。左のショートコーナーからパスを回して右に展開。本山遥が相手を剥がしてグラウンダーパスを送ると、ゴール前で反応した大森博がフリックですらしてゴールに流し込んだ。
27分、浦和が試合を振り出しに戻す。ボックスの外でパスを回しながら岡山の綻びを探すと、瀬古樹の縦パスを受けた南野遥海が、相手を背負いながら前を向いて左足一閃。ゴール左下隅を際どく狙ったシュートに相手GKレナート・モーザーは一歩動けず、ボールはゴールに吸い込まれた。
同点で折り返すと、次の1点が生まれたのは後半アディショナルタイム11分、岡山がミラクルゴールで勝ち越しに成功する。左サイドでボールを持った立田悠悟がシュート性のクロスを送ると、これがゴールへと向かう。意表を突かれた相手GK福井光輝は防ぐことができず、ボールはゴールに吸い込まれた。
試合はこのまま終了し、浦和は4試合ぶり黒星、岡山は3連勝となった。次節は19日に行われ、浦和はホームで東京ヴェルディと、岡山はホームで京都サンガF.C.と対戦する。
【スコア】
浦和レッズ 1-2 ファジアーノ岡山
【得点者】
0-1 18分 大森博(岡山)
1-1 27分 南野遥海(浦和)
1-2 90+11分 立田悠悟(岡山)
【ゴール動画】まさかの結末 立田悠悟のミラクルシュートで岡山が浦和を下す