いまだ無得点…デ・ゼルビ監督「後半は少し自信を失ったように見えたのが気に入らない」

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 トッテナム・ホットスパー(スパーズ)を率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、プレミアリーグ第4節エヴァートン戦を振り返った。12日、イギリスメディア『BBC』が振り返った。

 今夏の移籍市場で3億ポンド(約615億円)を超える大型補強を行なったスパーズ。しかし、シーズンが始まってみれば、2シーズン連続17位の不振をいまだに引きずったままだ。エヴァートン戦はお互いに攻め手を欠き、0-0で決着した。

 2019年4月の『トッテナム・ホットスパー・スタジアム』開場後、140試合目のリーグ戦で初のスコアレスドロー。リーグ戦開幕4試合連続無得点はクラブ史上初、プレミアリーグでの4試合連続無得点も2006年9月以来の不名誉となる。

「ファンに謝りたい。申し訳なく思っている」

 試合後、デ・ゼルビ監督はそう述べ、苦しい状況でもチームとともに戦ったサポーターに感謝。不振からの脱却へ、まずは自信をつける必要があるとチームを鼓舞した。

「最初の30分間は非常に良かったと思うが、ゴールを奪うことはできなかった。その瞬間、私たちは自信の面であまりにも苦しんでいたと思う。これは現時点で私たちにとって重要な課題の一つだ」

「後半、多くの選手が少し自信を失っているように見えたが、私はそれが気に入らない。選手たちは前向きな姿勢を持ち、私たちが正しい方向に向かっていることを理解しなければならない」

「選手も人間であり、感情を持ち、頭で考えるものだ。私の役割は彼らを助け、私たちが成すべき改善に集中し続けることだ。もし最初の30分間のようなプレーを90分間続けられれば、多くの試合に勝てると思う」

 スパーズは15日のカラバオカップ3回戦でリヴァプールと戦った後、19日に同じく開幕から苦戦中のアストン・ヴィラとホームで対戦する。

【ハイライト動画】スパーズvsエヴァートン