守備は課題も…チェルシー、強力3トップが開幕4試合で14得点に関与

過去最高売上で注目のゲームとは

 チェルシーの攻撃陣3選手のスタッツに注目が集まっている。

 チェルシーは12日に行われたプレミアリーグ第4節でハル・シティと対戦。開始7分にジョアン・ペドロのパスを受けたモーガン・ロジャーズが左足を振り抜いて先制点を挙げたものの、前半のうちに2失点を喫して逆転を許した。それでも、66分にはコール・パーマーの折り返しをジョアン・ペドロが叩き込んで同点に追いつき、2-2のドローに終わった。

 この結果、開幕4試合を2勝1分け1敗で終えたチェルシーは、ここまでリーグ最多の10得点を挙げているなか、そのうちの3得点を今夏にアストン・ヴィラからイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約241億円)の移籍金で加入したロジャーズが記録。さらに、今季から背番号「9」に変わったJ・ペドロも3得点を記録しているほか、背番号「10」をつけるパーマーは2得点を挙げている。

 また、J・ペドロは3アシストを記録していることに加え、パーマーが2アシスト、ロジャーズは1アシストを記録していることから、プレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)はこの強力3トップの活躍を取り上げ、開幕からここまでの4試合で3選手で計14得点に関与していることを伝えている。

 一方、ここまでの4試合で9失点を喫しているチェルシーは、現時点ではリーグで3番目に多い失点数となっており、守備面は大きな課題となっているものの、シャビ・アロンソ新監督が就任した同クラブの強力3トップの活躍には今後も注目が集まりそうだ。

【ハイライト動画】チェルシーの強力3トップがまたしても得点関与