鮎川峻が圧巻のハットトリック! 広島での4年6か月ぶりゴールから爆発、C大阪を6発撃破

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 2026/27明治安田J1リーグ第7節が12日に行われ、サンフレッチェ広島とセレッソ大阪が対戦した。

 ホームの広島は開幕6試合で3勝2分1敗の勝ち点「11」を獲得。前節はファジアーノ岡山に敗れており、上位陣に離されないためにも今節は白星を挙げたいところ。対するC大阪は3勝1分2敗の勝ち点「10」。前節は東京ヴェルディと0-0の痛み分けに終わっている。

 試合はホームの広島が先制に成功する。ジャクソン・アーバインのハンドが取られ、PKを奪取すると、鈴木章斗がこれを豪快に蹴り込み、9分にリードを奪う。さらに18分、広島がカウンターから追加点。鮎川峻が自陣から持ち運ぶと鈴木章斗へパス。鈴木は左サイドを駆け上がった東俊希を使い、東が鋭いクロスを供給。そこへ鮎川が合わせ、広島で約4年6ヵ月ぶりとなるゴールを挙げる。

さらに前半アディショナルタイムには、広島が大きな3点目。中野就斗が新井直人とのコンビネーションで右サイドを崩すと、中央へ鋭いクロス。鈴木がC大阪のDFラインを破ると、ダイレクトでゴールへ流し込み、試合の流れを大きく引き寄せる。

 3点ビハインドを背負ったC大阪は、後半からシステムを3バックから4バックへ変更。それでも、広島の勢いは留まらず、55分に中野がチーム4点目を挙げると、57分には鮎川がこの試合2点目をマーク。加藤陸次樹のクロスにヘディングシュートを叩き込み、リードを5点に広げる。

 迎えた80分、広島がPKを獲得するとキッカーは鮎川。力強いシュートはGK中村航輔に触れらながらも、ゴールラインを越え、ハットトリックを達成する。一方、C大阪は後半アディショナルタイムに上門知樹のミドルシュートが決まり、なんとか1点を返すも反撃はここまで。ホームの広島がC大阪を6-1で下し、大勝を飾った。

 次節、広島は19日にアビスパ福岡と、C大阪は同日にV・ファーレン長崎とそれぞれ対戦する。

【スコア】
サンフレッチェ広島 6-1 セレッソ大阪

【得点者】
1-0 9分 鈴木章斗(PK/広島)
2-0 18分 鮎川峻(広島)
3-0 45+3分 鈴木章斗(広島)
4-0 55分 中野就斗(広島)
5-0 57分 鮎川峻(広島)
6-0 80分 鮎川峻(PK/広島)
6-1 90+1分 上門知樹(C大阪)

【ゴール動画】鮎川峻が広島で4年6か月ぶりゴール