山陽道の西条IC~志和IC間で整備が進むスマートICの名称と開通見込み時期が決まりました。
「八本松スマートIC」に決定
東広島市(広島県)とNEXCO西日本中国支社は2026年9月4日、山陽道で整備を進めているスマートICの名称と開通見込み時期が決まったと発表しました。
名称はこれまで用いてきた仮称と同じ「八本松(はちほんまつ)スマートIC」、開通見込みは2027年夏です。西条IC~志和IC間に開設されます。
市とNEXCO西日本によると、「八本松」は地域の名前として長年用いられ、市民に浸透しており、利用者が近隣の既存ICと混同する可能性が低いことから採用したといいます。
八本松スマートICは県道80号東広島向原線に接続。磯松工業団地や道の駅「西条のん太の酒蔵」に近く、物流の効率向上や観光客の増加などが期待できるということです。
また、山陽道から国道2号東広島バイパスを経由して広島市街へ向かう際の新たなルートとしても機能しそうです。