開いてる! 東京の“巨大な水門”が7年ぶり全開モード 国交省が映像公開 効果はかなりあった?

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国土交通省・江戸川河川事務所の公式Xは2026年9月10日、行徳可動堰(ぎょうとくかどうぜき)のゲートを全開した映像を公開しました。

みるみる水位が下がったとの反応も

 国土交通省・江戸川河川事務所の公式Xは2026年9月10日、行徳可動堰(ぎょうとくかどうぜき)のゲートを全開にした映像を公開しました。

 行徳可動堰は、通常時には海水が川に逆流しないようにする役割を担っていますが、洪水などで上流の水量が増えると、水門を開けて河口側の下流へ放流を行っています。

 東京都では9月8日夜から9日未明にかけて大雨が発生。その影響を受け、水門を全開にしたとのことです。

 なお、水門を全開にしての放流は、2019年10月に都内でも浸水被害が発生した台風19号のとき以来で、およそ7年ぶりだと発表しています。

 この7年ぶりのゲート全開には「行徳可動堰が動いた後からめっちゃ水位が下がってるんですよね。数字で見ると実感する」「大きな構造物が動く光景にはつい息を呑んでしまう」といった反応がありました。

 なお、ゲート全開は、江戸川における上流域からの流入状況や水位の低下状況から、9月11日10時に終了し、閉鎖を開始しました。

【え、7年ぶりの全開!?】都内の水害を防ぐための水門開放の様子(動画)