リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が長期離脱中のフランス代表FWウーゴ・エキティケについて言及した。11日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
昨夏リヴァプールに加入したエキティケは、公式戦45試合出場で17ゴールを記録していたものの、今年4月に行われた2025-26シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦でアキレス腱断裂の大ケガを負い、長期離脱を余儀なくされている。それでもクラブは、今シーズンのCL・リーグフェーズ登録メンバーに同選手を含めている。
イラオラ監督はエキティケの状況について、「長期のケガは難しいものだ。まだ先は長い」と語り、復帰までに時間を要することを認めた。一方で、2027年1月に予定されているリーグフェーズ第7節インテル戦や第8節RCランス戦での復帰に望みを残し、メンバー登録に至った経緯を次のように説明している。
「欧州大会の登録メンバーを完成させるために、メディカルスタッフ全員との会議を開いた。リーグフェーズの最後の2試合に出場できる可能性はあるが、まだ断言するには早すぎる。出場できる可能性と、その見込みがあったから彼(エキティケ)をリストに登録したんだ」
また、CL・リーグフェーズ第1節アトレティコ・マドリード戦で途中交代したフランス代表FWブラッドリー・バルコラについては、「今日の午後のトレーニングを見る必要があるが、バルコラがただの痙攣だった。ケガがなければ出場できるはずだ」と語り、12日に控えるプレミアリーグ第4節フルアム戦での起用を示唆している。
アトレティコ・マドリード戦を欠場したオランダ代表FWコーディ・ガクポに関しては、「今日の練習を見て、明日までに準備が整うか、次まで待つ必要があるか確認しなければならない」とコメントを残している。