チェルシーは11日、ポルトガル代表FWペドロ・ネトと2032年までの契約延長をしたことを発表した。
現在26歳のネトは、母国ブラガの下部組織出身で2017年5月にトップチームデビューを飾った。その後、ラツィオへの期限付き移籍を経て、2019年夏にウルヴァーハンプトンへ完全移籍を果たすと、持ち前のスピードを武器に公式戦通算135試合出場14ゴール27アシストを記録した。
2024年夏にチェルシーへステップアップを果たすと、加入初年度は51試合出場9ゴール9アシストをマークし、UEFAカンファレンスリーグ制覇とFIFAクラブワールドカップ2025優勝に貢献。昨シーズンも52試合出場で10ゴール10アシストという成績を残し、左右両ウイングをこなすアタッカーとして定位置を確保していた。
新たな長期契約を締結したネトは、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「信じられない瞬間だ。チェルシーに加入して以来、ずっとここにいる人たちからのサポートを感じている。ここはまるで故郷のようで、ここでさらに多くのことを成し遂げたいという気持ちを持っている」
「チームとしても個人としても、ここで素晴らしい瞬間を経験してきた。そして、今はそれをもっと味わいたいと思っている。僕たちは、これからともに多くのことを成し遂げられると信じているよ」
【動画】ネトがチェルシーと2032年まで契約延長