女優の出口夏希と蒔田彩珠が11日、都内で開催された実写映画『ルックバック』初日舞台挨拶に出席。出口が、思わず涙した出来事を明かした。
◆出口夏希、スタンディングオベーションに涙
藤本タツキによる同名漫画を実写化した本作は、漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野(出口)、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本(蒔田)が織りなす、小学生時代から始まり13年間にわたる軌跡を、繊細かつみずみずしく描く。この日は七瀬ふうり、岡田六花、野呂佳代も出席していた。
公式上映後の12分間に及んだスタンディングオベーションについて、出口は「本当に今でも鮮明に覚えているんですけど、終わった瞬間にみんなが立ち上がって、すーってみんなで拍手してくださって。見渡すとみんながすごく温かい顔をしているんですよね」と回想。また「みんなが笑ってて『本当に頑張ってよかったな』って、つい泣いちゃいました(笑)」と明かした。また、是枝監督の様子について「監督は『ただ眼をこすっただけ』って言っていたんですけど、私は横に立っていて、ウルっとしていましたけどね(笑)」と振り返り、笑顔を見せていた。