「この瞬間を夢見ていた」CLデビューの佐野航大、ボランチでフル出場「自分を誇らしく思う」

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 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が10日に行われ、PSVとシャフタール・ドネツクが対戦した。PSVに今夏加入した日本代表MF佐野航大がCLデビュー戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。

 エールディヴィジ王者として出場したPSV。シャフタールとの試合で、佐野はボランチで先発出場し、CLデビューを果たした。試合は立ち上がりからPSVが押し込むと、佐野も積極的に前に顔を出す形に。19分には左サイドからのマイナスのパスをバイタルエリアで受けると、左足ミドルシュートも放つがGKにキャッチされる。

 試合は前半アディショナルタイムにシャフタールが先制するも、PSVは後半開始早々に。セルジーニョ・デストが同点ゴールを記録。佐野はフル出場を果たし、1ー1のドローに貢献した。

 ボランチとしてフル出場を果たしCLデビュー戦を終えた佐野は「非常に素晴らしいチームで、僕たちがチャンスを作るのは簡単ではなかったです」とシャフタール相手に難しい戦いだったとコメント。「攻撃の選択肢をもっと増やす必要がありましたし、僕たちは改善しなければいけません」と、反省を口にした。

 自身のCLデビュー戦については「子供の頃からこの瞬間を夢見ていました。生まれて初めて、自分のことを誇らしく思います」と、夢が1つ叶ったと明かし、「このユニフォームを着ることができて本当に嬉しいですし、チームにもかなり適応できていると感じています」と、加入から多くの時間を過ごしていない中でも、フィット感に手応えがあるとした。

【動画】佐野航大がCLデビュー! 積極的にシュートも