オリンピアコスは10日、イマノル・アルグアシル氏の新監督就任を発表した。
今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)予選で敗退となったものの、ギリシャ・スーパーリーグでは2勝1分けと無敗を維持しているオリンピアコス。
しかし、9日にホセ・ルイス・メンディリバル監督の退任を発表。2024年2月からチームを指揮していたスペイン人指揮官は就任初年度にクラブ史上初のUEFAカンファレンスリーグ制覇に導き、2024-25シーズンは国内2冠に導く手腕も発揮していたが、昨季はリーグ戦でAEKアテネに王者の座を奪われていた。
その名将が電撃退任となったなか、後任として招へいされたのは同じバスク出身のイマノル氏。
イマノル氏は6年半にわたってレアル・ソシエダのトップチームを率い、2019-20シーズンにはコパ・デル・レイ制覇も経験。在任5シーズン連続でUEFA主催の大会出場に導いていたが、最終シーズンはラ・リーガ9位に終わっていた。
ラ・レアル退任後はサウジアラビアのアル・シャバブを指揮していたが、今年2月中旬に解任されていた。