今季4度目の“マニータ”でCL大勝発進!…バルサ指揮官が手応え「誰もが向上心を持っている」

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 バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、チャンピオンズリーグ(CL)初戦での大勝を振り返った。9日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。

 CLリーグフェーズ第1節が9日に行われ、バルセロナはフェイエノールトと対戦した。開始早々の3分にハフィーニャが先制点を叩き込むと、その後も怒涛のゴールラッシュを演じ、22分にカリム・アデイェミ、57分にハフィーニャ、77分にラミン・ヤマルが追加点。最終盤に1点を返されたものの、ガブリエウ・ジェズスの加入後初ゴールで突き放し、5-1で快勝した。

 バルセロナがマニータ(1試合で5得点)を達成したのは、今シーズン公式戦5試合目にして何と4度目。圧倒的攻撃力は今シーズンも健在で、日本代表DF渡辺剛ら擁するフェイエノールト守備陣を完膚なきまでに叩きのめした。ハンジ・フリック監督は「我々はどんな状況でも試合をコントロールできる」と自信をのぞかせつつ、12シーズンぶりの欧州制覇に向けた最高の船出を振り返った。

「楽しんでプレーできていることを本当に嬉しく思う。そして、私はバルセロナの監督であり、ここにいられることを嬉しく思っているよ。多くのゴールを決めること以上に重要なのは、我々がチームとしてプレーし、試合をコントロールし、優位に立っていることだ。サポーターも我々のサッカーを楽しんでくれただろう」

 直近2シーズンはリーグフェーズを上位8位以内で終え、ノックアウトフェーズへストレートインしているバルセロナだが、今シーズンは王者パリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティ、アストン・ヴィラ、スポルティング、ガラタサライと難敵との対戦が控えている。フリック監督は「我々のプレーには多くの良い点が見られる。しかし、改善すべき点もいくつかある」と前置きした上で、次のように言葉を続けた。

「最も重要なのはトレーニングだ。トレーニングで動きを学び、それを試合で発揮できれば、今回のような結果につながる。タイトル獲得を目指す5月までの長い道のりだと考えている。今のところ、チームは非常に良い状態だ。選手たちは厳しいトレーニングを積んでいるが、誰もが向上心を持っており、それが試合でのパフォーマンスに反映されている。この集中力はシーズンを通して必要になるだろう」

 バルセロナのリーグフェーズ第2節は現地時間10月13日に開催され、敵地でガラタサライと対戦する。

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