今夏にトッテナム加入のムドリク、練習中に足首を負傷か…最大8週間の離脱に?

クレーンゲーム景品の変化に注目

 トッテナム・ホットスパーに所属するウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクは、しばらく戦列離脱を余儀なくされるようだ。9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在25歳のムドリクは2024年12月に行われた通常の尿検査で禁止薬物であるメルドニウムが低濃度で検出されたことで、4年間の出場停止処分が下されていたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)へ控訴を行った結果、今年7月に世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の同意を得て、FA(イングランドサッカー協会)から即座に競技へ復帰が認められていた。

 このような状況から、急遽トップチームに合流したプレシーズンでは615日ぶりにチェルシーの選手として出場も果たしたが、移籍市場最終日に7500万ポンド(約156億円)での買い取りオプション付きのレンタル移籍でトッテナム・ホットスパーに加入し、シャフタール・ドネツク時代の恩師であるロベルト・デ・ゼルビ監督と再会していた。

 そして、今月5日に行われたプレミアリーグ第3節のノッティンガム・フォレスト戦(△0-0)では74分から途中出場し、2024年11月以来の公式戦出場も果たしていたなか、負傷してしまったようだ。

 報道によると、今月7日に行われたトレーニング中に足首を負傷した模様で、現在は患部を保護するブーツを着用しているという。この影響で約6〜8週間の戦線離脱を余儀なくされる見通しとなっている模様で、代表戦の中断期間も重なっているが、10月中旬の復帰が見込まれていることが伝えられている。